AI Daily Digest — 2026年10月18日

AI Marketing AIマーケティング・GEO

01

10月17日、米メディアThe Vergeは、AIエージェントによるWebサイトへのアクセスを制限する企業が増えていると報じた。

Amazonは外部のAIショッピングエージェントによるアクセスを制限。一方、Shopifyは商品カタログへのAIエージェントのアクセスを拡大している。

背景には、顧客データの保護、不正アクセス対策、取引の安全性、顧客接点の管理などがある。

今回の報道は既存事例を整理したものであり、各社が同日に新たな制限を発表したわけではない。

出典:The Verge(2026年10月17日)

Today's Insight

AIコマースの次の論点は「発見されること」だけではない

AIエージェントが商品を見つけても、販売サイトがアクセスや購入を認めなければ取引は完結しない。

今後のAIコマース対応では、商品情報の整備に加えて、エージェントのアクセス方針、認証、購入者の同意、決済の安全性が重要になる。

AIに開放する範囲と顧客接点を維持する方法は、企業ごとの戦略的な判断となるだろう。

AI Hot AI業界ニュース

TOP 3

モデル

プロダクト

DeepSeek、自社開発の検索APIを公開

DeepSeekは自社開発の検索APIを公開した。基盤にはAIネイティブのDeepSeek検索エンジンを採用し、毎日数億件の検索リクエストを安定して処理している。同エンジンは世界の数千億規模のWebページをインデックスし、多言語に対応するほか、識別メカニズムによってSEOスパム、GEO操作、低品質なAI生成コンテンツを除外する。利用方法はWeb検索・クローリングのガイドで案内されている。