AI Daily Digest — 2026年7月20日

本日のAI業界注目ニュースを 8件 厳選してお届けします。

TOP 3

モデル

面壁智能が具身AIモデルシリーズMiniCPM-Robotをオープンソース化

面壁智能は、初の具身AIモデルシリーズMiniCPM-Robotをオープンソース化した。シリーズには1.5Bパラメータの汎用視覚・言語・行動モデルMiniCPM-RobotManipと、目標追跡向けのMiniCPM-RobotTrackが含まれる。高性能推論フレームワークPhyAIも同時に公開され、ロボットの理解、記憶、行動を結びつける狙いが示された。

MiniCPM5-2Bが発表、4B未満モデルで世界最高水準を主張し9種類のチップに対応

面壁智能とOpenBMBは端末向けモデルMiniCPM5-2Bを発表した。2BパラメータながらAA-Indexで4B未満モデルの最高スコア17点、平均54.26点を記録し、Qwen3.5-2Bなどを上回ったとしている。混合思考と512Kコンテキストに対応し、Huawei AscendやNvidiaなど9種類のチップへのDay0適応も完了しており、まもなくオープンソース化される。

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AI熱狂が世界の意思決定を崩しているとの批判

300回以上の業界対話を重ねた実務者は、世界の公的・民間組織が集団的なAI熱狂に陥り、意思決定層が計画を持てないか、問題を避けていると指摘した。過去1年半で見たAIプロジェクトはいずれも失敗し、その原因はLLMの能力不足よりも、企業がソフトウェアプロジェクトを有効に運営できないことや、AI特有の追加リスクにあるという。